子育て

未来の不安を見ないこと

こんにちは。市居愛です。私は今、ニューヨークに滞在しています。
マンハッタンのホラーハウスから、ニュージャージーの友人宅にうつり、日本にいたときと同じような穏やかな生活をしています。

子どもと公園に行って、アジアンスーパーで買い物をして、日本食をつくって、猫ちゃんと遊んで、仕事をして、映画「ビリギャル」を見て号泣する・・・という、穏やかな日々です。しばらくキャンプ生活だったので、普通に暮らせるって最高だなぁと感動していました(過去形)

が、、、、ここに来て問題が勃発。
穏やかな毎日が一変しました。

それは、息子のゲームについて。
以前から息子のゲーム時間数について気になっていたのですが、私のなかの「気になり度数」がMAXを超え、怒りの感情に変わりました。

毎日ゲームをさせていると、想像力が失われる。
毎日ゲームをさせていると、1年後には視力が落ちる。
毎日ゲームをさせていると、他のことに興味を示さなくなる。

こうした考えが頭にこびりついて離れません。

そこで、今日はこの「息子のゲームやりすぎ問題」を「ブライトンパークの公園の花」に相談してみました。

ひとりで悩んでいても仕方がない。ここはひとつ、公園の花に相談してみよう。そう思いついたのが本日午後3時40分。

以下は、私と「ブライトンパークの花」との一問一答です。私の頭のなかを公開するみたいで恥ずかしいですが・・・。よくやっていることなので、書いてみたいと思います。

 

私)あのー。相談があります。息子のゲーム依存についてイライラしています。時間を決めても約束を守りません。目も姿勢も悪くなるし、ゲーム以外のことに関心を示さないことも気になります。

花)それで?

私)息子のことを心配する気持ちは母親として当然だと思うんです。だから、放置していいとは思えません。

花)なぜ心配することが母親として当然なんだい?

私)息子のことを愛しているから。愛していなければ心配なんてしません。愛するからこそ心配するんです。

花)心配のない愛はないとでも?無条件の愛はないとでも?

私)そういうわけはないですが、心配も愛だと思います。

花)不安にもとづいた愛は、君の思考を複雑にしてしまう。

私)どういうことですか?くわしく説明してください。

*これが相談をもちかけたブルーのお花さんです。

花)君は、目の前の子どもを見るのではなく、未来に起きうる不安を見ている。

私)うっ・・・。確かに・・・。

花)目が悪くなる、姿勢が悪くなる、頭が悪くなる・・君が想像する思考は、すべて不安にもとづいた考えだ。

私)不安にもとづいた考え・・・。
花)不安にもとづいた考えは、君が恐れを選んでいるということだ。すべては君の思考(想像)にある。君は、子どもの不安ではなく、君の不安を見ているんだ。だからひどく混乱する。

私)すべては子どもの不安ではなく、私の不安だというのですか。

花)君が「目が悪くなる」「頭が悪くなる」と発するごとに、子どもたちはそれを真実として受け取っていく可能性もあるだろう。

私)望まない現実を自ら創り出しているというわけですか(涙)

花)そのとおり。

私)そうかー。そうなのかー。でも、どうしたらよいのですか?不安や恐れを見るのではなく、息子に愛を表現する方法はあるんでしょうか。

花)彼が置かれている環境にフォーカスしなさい。君たちは置かれている環境に大きく左右されている。目の前にゲームがあればゲームをやるだろうし、ゲームが面白ければ、それをずっとやり続けることは不思議ではない。環境で変えられることにフォーカスしなさい。

私)環境・・・。そうか。確かに自由時間は、ゲーム以外にやることがないから彼がゲームに没頭するのも無理がないか。。。

花)思考を複雑にするのはやめなさい。不安にもとづいた愛は君の思考を複雑にする。ただ子どもたちを愛せばいい。未来の不安を見るのではなく、その場の子供たちをよく見て、愛する方法を考えればいい。

私)なるほど。ちょっとわかってきました。ヒントをありがとうございます。この先は自分で考えてみます。

・・・・と、ここまでが、花との一問一答。終了時間4時。実際にはもっと相談していますしたが、これがおおよその相談内容です。

この問答の帰り道、ふと気がつきます。環境をかえるために、子どもたちに本を買おう。ちょうど近くには紀伊国屋書店がありました。そこで、私は、「ドラえもん」「ドリトル先生シリーズ」「未来のミライ」を買って帰りました。

そして子どもたちにルールを決めてもらいました。ゲームをしていいのは土日だけ。平日は、本を買ってあげるからいくらでも読んでいいよという約束です。

最初はえーーー!!!と叫ばれましたが、ドラえもんとドリトル先生は気に入ったようで、ふたりとも熱心に読み始めました。

ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。よかった。
とりあえず、よかった。

私の怒りもすっかり落ち着きました。今は、とりあえず熱心に本を読んでいます。

明日は明日で、また悩ましいことがあるかもしれない。けれど、ひとりの時間をとって、ブライトンパークのお花に相談したことは大正解でした。

最近、ひとりの時間がなかったので、これからも花や木に相談する時間を大切にしたいと思います。怒りや悲しみの感情は、美しい花や自然に相談することをおすすめします♪

*お母さんは、君たちのことが大好きなんだ。

 

*夕方にはすごい人数のひとたちがヨガを楽しんでいました。

 

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