お家を整える

物を捨てられない人は、お金のない現実をつくっている

ヨガに行ったら、「脚のあげすぎは、欲のあらわれですよ〜」と先生に言われてしまい、図星すぎて恥ずかしくなった月曜日の昼下がり。

こんにちは。市居愛です。

年末に向かうこの時期は、大掃除をして、お家の物を整理したいときですね。

でも、頭ではわかっていても、重〜い腰がなかなかあがらない、、、

という方も多いのではないでしょうか。

そんなあなたも、今日のお話を聞けば、重〜い腰が3センチくらいはあがるかも?!しれません。

今日は、お金と物についてのお話です。

*本記事は、2018年11月の記事に必要情報を加筆して再投稿しています。

物を捨てられない人とお金の関係とは?

実は、物を捨てられないひとは、お金の悩みを抱えていることが多いです。

その理由は、物への「所有欲」にあります。

所有欲とは、自分の物にしたいという欲求です。

そしてこの「所有欲」こそが「お金のない現実」をつくりだしているのです。

くわしく説明していきますね。

原因1:自分の物に高い価値を感じている

まず、物を捨てられないひとは、自分が持っている物に高い価値を感じています。

そのため、必要のない物であっても、それを手放すことに抵抗を感じてしまいます。

これを心理学では、保有効果と言います。

たとえば、「さぁ、今日はモノを捨てよう!」と取りかかっても、思い入れの強い物があると、「うーーーん、やっぱりもったいない」と思って、捨てられないことはありませんか?

あるいは、夫や子どもが持っている物に対して、「なぜこんな物を大切にもっているのだろう?」と疑問に思うことはありませんか?

他人からは捨ててもいいような物にも関わらず、本人にとっては大切な物。

不思議ですよね(笑)

これは人間の「自分の物に高い価値を感じる」という心理によるものです。

そして、この保有効果の心理があると、私たちのお家は物であふれた空間になります。

物があふれた部屋になると、自分にとって何が必要で何が必要でないかがわからなくなります。

同じ物を二度買ってしまったり、要らない物を買ってしまったりして、お金を失っていくのです。

原因その2:物に自分らしさを重ねてしまう

また、物を捨てられない人は、物に自分らしさを重ねてしまう傾向があります。

私たちは、物を買うときに、その物を必要だから買うのではなく、アイデンティティ=自分らしさを買うために消費をすることがあります。

ここで言う「自分らしさ」とは、自分から見た自分らしさではなくて、他者から見た自分らしさのことです。

たとえば、ブランド品にはそのブランドのイメージがありますよね。

好きなモデルさんが愛用していたり、そのブランドのコンセプトが好きだったり。

私たちは、こうしたブランド品に自分らしさを感じると、その物に魅力を感じて購入するというわけです。

ですが、物に他者からみた自分を重ねることはよいことではありません。

なぜなら、他者から見た自分は本当の自分ではないからです。

物に他者から見た自分を重ねていると、ひとは他者にどう見られているかを優先しはじめます。

他者にどう見られているかを優先しはじめると、自分が本当に望む物はわからなくなります。

自分が本当に望むモノがわからなければ、自分の心は満足しません。

自分の心が満足しないと、他者から見た自分を満足させるために、買い物を続けます。

こうして、お買い物の無限ループがつづいてしまうというわけです。

原因その3:お金がないと思っている

さらに、物を捨てられない人は、「お金がない」という思考を無意識のうちにもっている可能性があります。

物を手放せないということは、心の根底で「いまこれを捨てたら、もう二度と買えない」という意識があるからです。

こんなことはありませんか?お家のお片づけをしていて、値段の安い物であれば「また買えばいいか」と思えるにも関わらず、値段の高かった物に関しては「高かったから取っておこう」と思うことはありませんか?

その物自体は、もう必要のない物にも関わらず、高い物はもう買えないから取っておこうという考えです。

私にもあります。高った物はどうしても「二度と買えない」という考えにしばられて、捨てることがむずかしいです。

ですが、この「二度と買えない」という考え方は、「お金がないから」という考えに根付いています。

お金は「ない」ために、物もお金も手放したくない、もったいない、損をしたくないという思考がうまれます。

こうして、所有欲をもつことが、お金のない現実をつくりだしてしまうというわけです。

物もお金も自分のところに留めているひとのもとへは、豊かさがまわってくることはありません。

物を手放し、お家にゆとりを持ちましょう。

お金がないと嘆くまえに、物を片づけることです。

家は暮らしの中心となる場所です。

執着をなくし、ムダな出費をとめ、本当に好きな物だけに囲まれて生きること。

これによって、お金の流れがよくなるはずです。

物を捨てられない人は、お金のない現実をつくっている まとめ

今日のまとめです。

物を捨てられないひとは・・・

● 物に高い価値を感じている
● 物に他者から見た自分のアイデンティティを重ねている
● 物を二度と買えない=お金がないと思っている

結果として、お金のない現実をつくっていることについて、お話しました。

いかがでしたか?

余分な物を処分すると、お金だけでなく、心にもゆとりが生まれてきます。

周りの物に圧倒されることなく、本当に大切にしたい人や時間にエネルギーをつかうことができるようになるのです。

所有欲を捨てて、要らない物を整理しましょう。

すっきりと片づけられたシンプルな部屋をつくり、気持ちの良い新年を迎えましょう。

・・・と、ここまで書きながら2階のクローゼットに所有している「もういらないかもしれない洋服たち」を思い出しました(滝汗)

はやめに片づけようっーーーと。

 

最後にお知らせです。

今年もやります!望む未来をつくるオンラインセミナー♫

お家からスマホひとつで参加できる無料オンラインセミナーです。今年もあとわずか。そろそろ2020年に向けて動き出したいですよね。

2020年の新年に向けて、やるといいこといけないことなどお伝えしていきます♫

お子さんが寝ない場合は、耳だけ参加も大歓迎です。珈琲とノートとペンを用意して参加してね💕

お話しできることを楽しみにしておりまーす✨

2020年の望む未来をつくるオンライン無料セミナー

2019年12月5日(木)21時〜23時

参加希望の方は、市居愛のLINE@にご登録頂き、「セミナー参加希望」とメッセージくださいね。折り返し、詳細をご連絡させていただきます。

LINE@の登録がまだの方は、下記から登録してくださいね♫ご参加お待ちしています。

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! してくださいね

メルマガ登録 友だち追加

コメントを残す

*

Recommended
こんにちは。マネーコ…