お金を整える

お金を増やすお金の使い方とは?自己投資の3つのルール

こんにちは。マネーコンサルタントの市居愛です。

昨日は、崎本正俊さんとのコラボセミナーでした。沢山の方にお越しいただきありがとうございました。

楽しかったなぁ💕直接お会いして、手を握り、抱きしめあい、心を通わせるってやっぱりいいですね。

私とサッキーからみなさんに伝えられたこともあったと思うし、みなさんから私たちが頂いたものもありました。

同じ空間を共有していなければ、伝わらないことがあります。昨日はその感覚を肌で感じられたことがうれしかったです。

私は、講演会やセミナーに参加することもすることも大好きです。もはや生涯の趣味(笑)

そして、参加するときに、ちょっとだけ心がけているお金の使い方があります。

以前に書いた記事ですが、再編集しましたので、興味のあるかたは読んでみてください。

お金にも旅をさせる必要がある

あなたはお金を育てていますか?

お金を育てることは、子育てに似ています。子どもはほったらかしでは育ちません。

愛情を注ぎ、気を配り、世話をする必要があります。

お金を育てることも同じです。子どもと同じように愛情を注ぎ、気を配り、世話をする必要があるのです。

では、お金を大切にタンスの奥に大事にしまっておけばいいのか?と言えば、そうではありません。

子どもを家に閉じ込めておくことができないように、お金も家に閉じ込めておくことはおすすめできません。かわいい子には旅をさせろと言いますよね。

お金も同じ。お金にも旅をさせる必要があるのです。

そこで今日は「お金を育てるお金の使い方」についてのお話しです。

お金が増えるお金の使い方とは?

お金に旅をさせるというと、すぐに思いつくことが投資だと思います。

ですが、私が提案するお金の育て方は、株でも不動産投資でもありません。スキルアップや経験といった自己投資です。

そして、自己投資でお金を育てるあたっては、いくつかの大切なことがあります。

自己投資ルール1:貯金の20%を自己投資にあてる

まず最初に大切なことは、「貯金の20%を自己投資にあてる」ということです。

例えば、貯金が50万円だとしたら、そのうちの10万円までを。貯金が100万円だとしたら、そのうちの20万までを自己投資にあてるお金にします。

なぜ20%以内なのだと思いますか?

それは、いざというときのお金を残しながらも、自分自身に挑戦することができる金額だからです。

私は昔、自分の「直感」を頼りにするあまり、身の丈に合わないお金をつかうことがありました。

新しいスキルを得るために高額のセミナーに参加したり、新しいビジネス商材を手に入れるためにその商品を買ったりもしました。けれども、身の丈に合わない金額はやがて自分の暮らしを圧迫するようなものだと気づきます。

そして、貯金の20%以上を超える自己投資は、単に欲望をコントロールできていない結果だと考えるようになりました。

欲望をコントロールできなくては、お金も運も貯まることはありません。

自己投資を長期的に行うためにも、また、投資の結果を得るためにも、予算は貯金の20%以内と決め、目的意識を明らかにすることが大切です。

 

自己投資ルール2:ひとに役立つことに投資する

次に、自己投資先を選ぶにあたって、大切なポイントがあります。

それは、ひとのお役に立てることに投資するということです。自分のためだけでなく、ひとのためになることを選ぶことです。

多くのひとは、自己投資というと自分の好きなことややりたいことにお金を費やします。

お金がない、だからお金を増やしたい。そう思い、やりたいことに投資をしてお金を増やそうとします。けれども、自分のやりたいことだけに投資をしているうちは、お金が増えることはありません。

私の場合も、ひとのお役に立つことを意識しはじめてから、自己投資は成功するようになりました。

自己投資先を選ぶときには、今来てくれているお客様の役にたつかどうかを考えます。

「この情報を伝えたら、◯◯さんは喜ぶだろうか?」「◯◯さんが、このことで困っていたはずだ」「◯◯さんにこのスキルを習得してもらえば、きっと◯◯さんが成長できるはずだ」といった具合に、目の前の人のことを考えながら選ぶのです。

好きなことには自然とアンテナがたっているものです。そのアンテナとは別に、ひとの役に立てるかどうかのアンテナを立てます。

そうすることで、好きなことで役立てることに興味をもつようになり、結果として、稼ぐ力が身につくようになるのです。

ある調査によると、ひとは、自分のためにお金をつかうよりも他人のためにお金をつかったほうが幸福感が高まると言われています。ハーバード・ビジネススクールのマイケル・J・ノートン氏は、書籍『ハーバード流 幸せになる技術 』のなかで、それを証明する実験を紹介しています。

その実験は、通行人に買い物の指示書と5ドルまたは20ドルの入った封筒を配り、そのお金の使い方によって、人々の幸福感がどのように変化するかを調べる実験でした。

封筒の中の指示書は2種類。ひとつは、その日の5時までに自分へのギフトを買うか、自分のための支出をするように指示するもの。もうひとつは、同じ時刻までに他人へのギフトを買うか、チャリティに寄付することを指示するものでした。

その結果、自分のためではなく他人のためにお金を使った人たちのほうが、より幸せになっていたのです。また、幸せへの影響は5ドルでも20ドルでも同じでした。つまり金額による差はなかったということです。

お金をつかうときには、「これを学んだら、あの人の役にたつかもしれない」「これを体験したら、あの人が喜んでくれるかもしれない」と、ひとの喜ぶ笑顔を想像することです。

誰かの喜ぶ笑顔が見える投資先は、あなたにも喜びをもたらします。

自己投資ルール3:3倍の価値を得ることを決める

3つ目に大切なことは、「3倍の価値を得ることを決める」ことです。自己投資をしたら、その価値が3倍の価値となってもどってくることを先に決めるのです。

3倍の価値が得られることを想像できなければ、それは良い投資先ではありません。

知識やスキルを「ただ買いたいから買う」「ただ行きたいから買う」のではなく、3倍の価値を得ることを先に決めることです。受け取りたいことを決めるとも言えます。

もしも3倍の価値を想像することができない場合には、その自己投資は見送ります。

購入を迷ったときには、それを受けることで、どのような価値が得られるのか、その価値はいつ自分に戻ってくるのか、その価値は何倍となってもどってくるのかということを具体的に考えましょう。

自分が得る価値(受け取りたいこと)を決めることで、セミナーを受講しているときにも、その目的を達成するためにはどうしたらよいだろう?自分にどのようなことができるだろう?といった視点で受講するようになります。

お金は私たちの感情を吸いこむ生き物のような存在です。

私たちがどのような意志をもってお金を使うかによって、得られる価値のエネルギーは変わってきます。

「好きなこと」に「なんとなく」お金をつかっていては、お金が私たちを成長させてくれることはありません。

「ひとの役に立てること」に「3倍の価値を得ること」を決めてお金をつかえば、お金は私たちの成長を後押ししてくれる存在となるのです。

自己投資の3つのルール まとめ

というわけで、今日はお金を育てるお金の使い方についてお話ししました。

  1. 貯金の20%を自己投資にあてること
  2. ひとの役に立てることに投資すること
  3. 3倍の価値を得ることを決めること

この3つは、私自身が過去に実践してきた方法です。この方法で、私は確実にお金と幸せを増やしてきました。

お金をつかって自分をみがき、そしてさらなるお金と幸せを得る。お金と幸せが増える循環です。自己投資でお金を増やしたいひとは、ぜひ実践してみてくださいね。

 

最後にお知らせです。次回のオンラインセミナーは、3月30日(土)の朝活(8時から)です。子どもたちが朝ごはんをのろのろと食べている横でお話ししましょう。

お金の無料オンラインセミナーは4月末まで開催を延長しました。

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望む未来のための願望実現×お金の整理術セミナー(→参加者さまのご感想

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過去に参加された方も、毎回少しづつ異なる内容をお話ししますので、何度でも来てください。

LINE@友だち限定のオンラインセミナーです。参加希望の方は、市居愛のLINE@にご登録頂き、お名前とメールアドレス、希望日時をLINE @からメッセージください。LINE@の登録がまだの方は、下記から登録してください。LINEをご利用でない方は、お問い合わせフォームよりにご連絡ください。

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コメント

  1. 美穂 より:

    専業主婦です。
    主人が稼いできてくれたお金達を、どう活かそうか、いつも悩みます。

    今回の文章のその2の「人の役に立つことに投資する。」というのに、
    子どもの学費の支払い
    子どもの学費の為の貯金
    も、入るのでしょうか?

    1. okanetotonoeru より:

      美穂さん、こんにちは。美穂さんのご質問、旦那さんとお子さんへのお気持ちが感じられてとても嬉しくなりました。ただ、ここでの「自己投資」とは、自分自身のための20%ということでお話させて頂きました。「人の役に立つこと」も、自分が誰かの役に立てることを学び、それを将来的に生かしていくということですね。貯金は学費だけでも大変なことですが、それとは別で自己投資のお金を用意します。自分のために1000円でもいいので投資をし(本でもいいですよね)、必ず3倍の価値を得ることを決めると変化が訪れます。最初は抵抗があるかもしれませんが、貯金とは違うお金の使い方を経験することで、ますますお金と仲良くなれると思います♬ 市居愛

      1. 美穂 より:

        ご回答ありがとうございました!
        自己投資をすることは出来ていますが、3倍リターンにはなっていません…

        家計の中で、蓄えの他に家族それぞれへの投資も必要な中で、自分だけの為(表向き)にどれくらい許されるのだろう。どれくらい他の為に残すべきなのだろう。…というのも、悩みの1つでした。

        お返事を読んで、家計全体の貯金のうち20%を自分自身の為に投資してもいい…と捉えました。やってみたいと思います。思いつくことだらけです♫

        ただ3倍のリターンに繋げるというのが、
        大変難しいように思っています…
        検討してみます!

        ありがとうございました!

  2. 美穂 より:

    すいません💦 追加です。

    その1の「自己投資」に子どもの為の貯金や学費は、入りますか?

    それ以外の自分自身の為に20%、という意味でしょうか?

  3. k-masako より:

    はじめまして。
    お金を整えるを購入前にブログも読んでみたく訪問させていたました。
    ふと疑問に思ったのですが、仮に自己投資に節約本を1000円で購入。
    それでへそくりを3000円増やす事が出来た!もしくは家計が3000円黒字になった!!など
    これも3倍のリターンと考えていいのでしょうか?

    1. okanetotonoeru より:

      こんにちは!市居愛です。ブログに来てくださりありがとうございます。ご質問の件ですが、はい、その通りです。お金は使い道を意識してつかうと、結果が変わります。そのため、節約本を1000円で買う際に、この本で3倍のリターンを得ること、そして、それを実現することを決めてから買うとよいです。「へそくりを3000円増やす!」「家計を3000円黒字にする!」その意識をもって、本を買って読めば、リターンを体験できると思います。

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