思考を整える

信じるちからが試されるとき

こんにちは。マネーコンサルタントの市居愛です。

今日はお金と関係がないようで、関係があるお話です。

 

信じるちからが試されている・・・。

 

そんな出来事が起きることって、ありますよね。

 

子どもが学校に行きたがらない。

夫の体調がすぐれない。

仕事で大きなトラブルが起きた。

 

私たちの身の回りには、日々、私たちを試すような出来事が起きています。

 

そして、その出来事が起きるたびに、

 

どうしよう。

困った。

もう無理。

 

と、自分が信じていた道を信じることができなくなります。

 

まるで、信じていた道に大きな岩が落ちてきたように、

大きく重い岩が、あなたの道を閉ざします。

 

 

こんなときに、オススメな方法があります。

 

それは、大きな岩が目の前にあらわれたとき、

その岩は、本当に岩かどうかを「問うこと」です。

 

というのも、

 

その岩は、あなたの見方ひとつで、

岩にも泉にもなりえるからです。

 

自分自身の捉え方によって、

道を閉ざす大きな岩になることも、

あなたの乾きを癒す泉にもなるからです。

 

量子物理学という学問があります。

 

この量子物理学の世界では、

「見ようとする対象物は、必ず見る側の影響を受ける」

 

というものです。

 

これは、私たちが見ているモノやコトは、

見ている私たちの影響を受けるということです。

 

逆を言えば、

私たちが見ていると(思っている)モノやコトは、

ほかの人たちから見るとまったくことなる形や出来事である

ということです。

 

つまり、自分が目にしているモノやコトは、

自分が見ている世界であり、

世界から見たモノやコトではないということです。

 

この「見ようとする対象物は、必ず見る側の影響を受ける」

という考え方を受け入れると、

 

目の前にあるモノや目の前で起きているコトは、

自分の狭い視野だけで見ようとすることがなくなります。

 

どうしよう。

困った。

もう無理だ・・・という、

 

目の前のモノやコトを「どうにかしなくちゃ」という恐れの視点から、

目の前のモノやコトは「どうにかなっていく」という信念の視点に変わります。

 

他人事になれ・・というわけではないのですが、

「どうにかなること」を信じることができれば、

見ようとする対象物は、見る側の影響を受けることがなくなります。

 

私は、この量子物理学の考え方を受け入れてから、

問題だと思っていた大きな岩を

自分にとって必要な泉に変えることができるようになってきました。

 

もちろん今でも、大きな岩が落ちてきた・・・

ということが起こりますが、

 

自分の道に落ちてきたその岩が、

本当に「岩」かどうかを自分に「問うこと」

には慣れてきました。

 

そして、自分に問いかけるうちに、

自分だけの狭い視野で物事を考えるのではなく、

起きている出来事を多面的に見ることができるように

なってきました。

 

その出来事の渦中では、

苦しくて、

悲しくて、

時が過ぎるのを待つしかない。

でも、時が過ぎるとともに、

やがて、その時の気持ちは、

自分を強くしてくれたことにも、

気づいたりします。

 

信じることを試されているような出来事が起きたら、

「どうにかしなくちゃ」という恐れの視点から

「どうにかなっていく」という信念の視点で、

眺めてみること。

 

今日は、そんなお話でした。

 

最後にお知らせです。

私の書籍『お金を整える』が、サンマーク出版さんより文庫化されました!

手に取りやすいサイズになって、新発売💕

長く愛される作品となり、本当にうれしいです。

本屋さんで見かけたら、ぜひ手にとって頂けるとうれしいです✨

家族でお金について考えるためにも、キッチンやリビングにさり気なく置いてくださいね。

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